皆さんこんにちは!!今回も特に大した事のないカナダ留学生活について書いていこうと思います。
いつも平和ですが、今回は嫌なことが重なったので、それについて書こうと思います。
急なバイトの呼び出し
木曜日の昼は私はゆっくりと過ごしていました。本当ならバイトがあってやることを早く終わらせなければいけませでしたが前日に明日は来なくていいと言われました。
どうやら人手が足りているみたいで初心者の私は不要ということで前日は早めに帰らせられ、次の日も来なくて良いとのことでした。
お金がほしかったので少し残念でしたが、授業が意外とやばかったので、そのための時間に使えると思いポジティブに考えてました。
なのでゆっくりと起き、昼にジムに行き、夕方から勉強する予定でした。
ただ3時に突然店長から連絡が入りました。要件はやっぱりバイト来れる?とのことでした。しかも1時間後に。
正直ふざけんなよと思いましたが、逆らう気はなかったので素直にバイト先に向かいました。どうやら来れるはずだった人が来れなくなったので、呼んだとのことです。
まあそういうこともあるでしょう。ここからは気持ちを切り替えて閉店まで乗り切ろうと頑張りました。
ただまたここで問題が発生。やっぱり帰って良いと言われました。
この時は流石にカチンときましたね。誰が決めているのか知りませんが(たぶん会社の上の人)恨みましたね。
私の計画を台無しにして、焦ってバイトに向かったら更に帰って良いと、ほうほういい度胸じゃないか。
今書いているだけで怒りが戻ってきました。
ということで久しぶりにイライラしました。
寒すぎてスノボがいけない
嫌なことは立て続けに起こるようです。
バイトしている時にスキー・スノボクラブから連絡が入り、明日のスノボ旅行は中止になったとのことです。
この旅行のために2日潰して、買い物に行ってスキーウェアーやゴーグルを買ったのに、なくなるなんて最悪でした。
寒すぎて道路が凍ってしまい、更に吹雪で前が見えないためバスが動かせないようです。
いやこれもしょうがないとは思うのですが、せめて前日じゃなくて2日前に言ってくれよと思いました。天気の予定なんて前々からわかっていたことなのに前日の夜はひどすぎますね。
レンタルもすでにしてあったのでこっちの手続きもしなくてはなりませんでした。
なので本当は旅行だった日が、スノボレンタルのキャンセルをするだけになりました。3日間の旅行の予定だったのでこれも全く違う予定になりました。
家で勉強ですね。
−38℃
さて寒すぎるとは言いましたが、何℃とは言ってませんでしたね。
タイトルの通り、寒さは−38℃です。
約2週間で40℃も気温が変わりました。いやこの寒さは異常です。服を重ね着しないと本当に死んでしまいます。
手を30秒以上外に出したら、危険なほどです。
寒いを超えてここまでくると痛いです。服で隠さないと体中がめっちゃ痛いです。
耳を出していると誰かに針をグサグサとさされているぐらいに痛いです。たぶんこれじゃ伝わらないと思いますが、そのぐらい痛いです。
あと鼻の中まで凍るので、鼻毛がずっと凍ったままです。外歩くときの違和感はとてつもないです。
まつ毛も凍ります。前が見づらいのでとても歩きづらいです。
12月はむしろ暖かかったのに1月担った途端これなので裏切られた感は半端ないですね。
最後
ここまで良いことがないのは久しぶりでした。
まあ悲しいことではないので大丈夫でしたが、嫌なことってなぜ続くんでしょうね。
たぶん1つの嫌なことなら忘れてしまうので、2つ以上続くから頭に残り認識されるからでしょうか。
最後まで読んでくれてありがとうございました!!
コメント