皆さんこんにちは!今日は38・39日目にあったことについて書こうと思います。
ダウンタウンにあるバー
38日目の夜、いつも遊んでいる外国人の友達とルームメイトでバーに行くことになりました。私はカラオケバー以外のバーに行ったことがなかったので楽しみでした。
ダウンタウンに向かうとき、今回は電車ではなく、電動キックボード(スクーター)を使うことはしました。少し乗るだけでもお金がかかるので二人乗りで乗ることにしたのですが、結構ふらついて、
後ろに乗っている側は怖かったです。自分の寮からそこまではスクーターだと10分くらいでついて結構近かったです。このバーでは中で飲めるところと外で飲めるところ2つありました。
ここが外の部分で、私たちは外でご飯を食べることにしました。
このバーの名前は EI Funiture Warehouseという名前で、比較的飲み物も安く、食べ物も他のところに比べれば安かったです。食べ物の種類としては
- ハンバーガー
- タコス
- ナチョス
- サンドイッチ
- サラダ
などがありました。大体値段の幅は8$〜12$といったところでした。
飲み物の量も豊富でした。アルコール類の値段は安いのだと7$くらいで高いのだと13$くらいするやつもありますね。
私はまだ18歳なので、日本のアルコールの値段とどれだけ違うかがまったくわかりません。ちなみにアルバータ州ではアルコールは18歳からOKなのでバーも普通に入れました。
今回は人数が多かったため、食べ物をシェアしたのでさらに安くすみました。カクテルも飲んでみました。日本だと飲めませんが、ここだと飲めるのでチャレンジしました。
うまいか不味いかはよく分からなかったですね。
クラブ
この後、なぜかわかりませんがクラブに行こうとなりました。正直、次の日も学校があるので帰りたかったのですが、一応ついていきました。
着いたはいいものの、クラブには誰もいませんでした。この日は木曜日だったというのもあるとおもいますが。クラブに入ってすぐ、クラブのオーナー?みたいな人がショットを無料で飲んでいいと言い出しました。
お酒なんてほとんど飲んだことないのいきなりショットを飲まされることになりました。当然飲めることなく、一口だけ味見してやめました。
この後はすぐ帰りました。クラブは音がでかく、またなんか飲まされるかもしれないので途中で友達と抜けました。
帰ってすぐ寝ました。
古本屋
39日目の昼は予定がなかったので、ホワイトアベニューにある古本屋を見に行ってました。最初はしぶい古本屋に行ってきました。ただ入ったはいいものの、売っている本が結構古いものばかり、よく分からなかったです。
次も古本屋にいったのですが、こちらの古本屋は先程の古本屋とは違うものが売っていました。最初の古本屋は歴史本や科学本が多かったですが、こちらの古本屋は全体的に小説が多かったです。
SFやサスペンス、ホラーといったジャンルが多く並んでいました。
この日は古本屋から帰って昼寝して、ゆっくりして終わりました。
最後
最後まで読んでくれてありがとうございました!!
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