カナダ留学 129・130日目 カナダで日本人に外国人と間違えられる

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皆さんこんにちは!今回もいつも通りカナダの留学生活について話していきます。

カンバセーションクラブ

129日目、この日は木曜日で放課後にカンバセーションクラブがありました。

このカンバセーションクラブというのは春ターム、夏タームにもあり、どちらとも木曜日に開かれていました。

なので私にとっては慣れ親しんだものなのです。今回はクラスのメンバーが日本人が少なかったので、このカンバセーションクラブも日本人が前よりも減っているだろうと思っていきました。(前のタームまで9割日本人)。

ただ予想は外れました。

前と同じでほとんどが日本人でした。その理由としては短期留学で来ている人が多かったからですね。だいたい3週間くらいしか滞在しないらしいです。

でこのカンバセーションクラブ中に少し面白い出来事がありました。

間違えられる

私はこの時、少し遅めで来たので元々5,6人配置されているところに後から入る形になりました。

この席はボランティアのカナダの学生一人と4人の日本人で構成されていました。

私が席に着いたら、日本人4人が丁寧に首にかけている名札を見せ丁寧に英語で自己紹介してきました。ここで少し違和感があったのですが、この時は自分も普通に自己紹介しました。

ある程度時間が経ったところで、会話のトピックが「今までやってきた中で自分が誇れるもの」というものに変わりました。

ここで私は4年以上の留学を決めて実際にカナダに来たことと言いました。

そこで日本人に「Where are you from」と聞かれました。もちろん私は日本人なので日本だと伝えると日本人全員が驚いていました。

しかも、この答えに満足しなかったらしく、何か日本語を喋ってくださいと英語で言われ、適当な日本語を話したらまた驚いていました。

正直この時は楽しかったです。外国人に間違われたイエーイって心で思ってました。

ビリヤードと卓球

日本人の友達とビリヤードと卓球をしました。

自分が住んでいるところではない寮にビリヤードと卓球台があったのでやりに行きました。実は誕生日の時にもここで遊んだのですが、この日は違うメンバーでやりました。

ビリヤードを1回やり終わるころにインド人が話しかけて来ました。

一緒にやろうという話になり日本人対インド人の3対3のバトルをしました。自分たち日本人はそんなにビリヤードはやらないので、ある程度できるくらいでしたがインド人は違いました。

めちゃくちゃ上手かったです。

なんかもう勢いが違いました。打ち方も全然違うので唖然としました。ただなんとか戦えてギリギリで負けました。

手加減されたでしょうけど。

卓球は三人で普通に楽しんでいました。自分は元卓球部だったので無双しました。

卓球部の底力を見せつけ楽しんでいたら1時間半以上経ってました。久しぶりの卓球は良かったです!

最後

最後まで読んでくれてありがとうございました!!

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